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土木事業は、まさに「くにづくり」と言える重要な事業です。高い技術と組織力で、数々の山を切り開き、道をつくり、ダムを築き、産業活動と国民生活を、豊かにし、社会の基盤を整えてきました。それは、経済大国だから可能な発展の象徴であり、国の財産でもあります。
カルヤードは、土木事業における豊富な実績を活かし、30年後、50年後の国民生活を見つめた、「くにづくり」を進め、国の発展に大きく貢献しています。
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あたりまえのように道路が整備され、水が供給される現代でも、天変地異の前には、時に無力になります。カルヤードでは、様々な天災を対応するため、様々な専門家と協力しながら、最高の安全性を実現できるよう努めています。また、事業を進める上で、国が保有する豊かな自然環境に配慮しならがら、多彩なニーズに応えていきます。
